表と裏

A4両面柄マーブル紙ですが、サイトやイベント会場で説明する際に、「表」「裏」という言葉を使います。
とは言え、別にどちらが表でも裏でも構わない作りです。
では何故、A面B面とかではないのか。
それは一応、私の中で作り方に違いがあるからです。
表は4色以上使用の、割りと小さい、または細かい柄模様。
裏は4色未満(グラデ含む)使用の、割りと大きい柄模様。
元々裏は無地1色のつもりでしたから、派手な柄にするつもりがなかったのです。裏の模様はおまけ的な感じでした。
それが、後で自分の首を絞めることになるとは。そう、裏の柄を考えるのが結構しんどい。
表は作ろうと思った柄をあーでもない、こーでもないと捏ね繰り回すだけですが、裏は大柄?少ない色使い?CMYKで今作っているRGBと似た色になるかしら?とあっちこっち、そしてぐるぐる回り続けてます(笑)

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