Changes in the feather

 以前birdwingで例の点々を無くす手段について書きましたが、それはそのままfeatherにも転用できるものです。
そこで、デザインページのfeatherのような、ぼかしを使ったものではなく、もっとはっきりした彩りで作れないものか、と考え始めました。

この出来上がりを目指して
Painterブラシは飛沫で
引きが強めの波々

ここで問題になるのが、最初に掛ける波々の引きです。
これを一つ一つPhotoshopでパス作って、点々部分を削除して寄せて……、なんて面倒なことはしたくない。
更に工程2にも同じ波々の下から上へが控えている。

birdwingっぽい

因みにこの工程から振幅と波長を無くして引くと、出来上がりはこんな感じになります。
birdwingの風切り羽根を羽毛に変えただけで、これはこれでありですが、今回はもっと羽の輪郭の華やかさを求めています。

フィルターを2回かける

そこで飛沫の画像から、Photoshopのフィルター→変形→波形を使って似たような感じに変形してみます。変形なので目立った「点々」は出来ません。
1回目と2回目で1番重要な設定箇所は「比率」です。1回目が水平100%垂直1%なら、2回目は水平1%垂直100%です。
Photoshopの波形はジグザグ線や波線を作る時に使われることが多いですね。

Painterに渡して、工程3と4を掛けます。

出来上がり

色の散らばり方が違いますが、かなり似た感じに出来上がったと思います。
このあと、工程4の波線部分をbridwingの点々を無くす要領で修正すれば終わりです。(今回はそこまでやりませんけど)

鬱蒼……

波形の設定を変えると、もっと細かい感じになります。はっきりした色の境がなくなりアンティーク感が増す気がします。